焼き芋食べ過ぎた美人OLの放屁
ホテルでデカい放屁! 恥ずかしくてエッチできない
丸の内に勤めているという美人OLにハッピーメールで出会った。
職場にいい男はいるが、なぜか自分には近づかないと言う。
「きっと君には彼氏がいると思っているんだ。だって美人だもん」
「美人じゃないよう。私よりもっと美人たくさんいるもん」
「君が美人でなかったら世の中の女の99.99%はブスってことになる」
コーヒー飲みながら彼女の麗しい顔をネタに話に花が咲く。
「だってさ、美人は焼き芋なんて食べないよ」
「焼き芋?」
「私焼き芋好きなんだ。昨日の夜も食べたし、今朝も食べた。今晩も食べたいなあ」
「なんで美人は焼き芋食べないの」
「だいたいわかるでしょ?」
ほくそ笑む。
初対面でホテルに誘うのもどうかと思ったけど、他にすることもなさそうだったら思いきって誘ってみたらOKになった。
ホテルに移動。
部屋に入り、裸になってベッドイン。
そのときだった。
ベッドに乗って腰を下ろそうとした瞬間、すごい音がした。
「ブブブォォォロロ」
何の音かと考えるまでもない。
彼女の放屁なんだ。
肛門が裂けるような悲惨な音だったな。
「もぅやだぁ」
正座して顔を隠す彼女。
焼き芋が裏目に出たな。
俺はどんな声をかけたらいいのかわからない。
音の余韻と強烈な悪臭の中、茫然としていた。
エッチはいいからもっと屁をこいて!
「ハズカシ・・・私もうエッチできない。あなたの顔見れない」
彼女は顔を隠したまま俺を見ようとしなかった。
美人の放屁、初めて耳にした気がする。
美人も屁をこくのか。
凄い体験をしたよ。
「ちょっと待って・・・エッチできないってどういうこと?」
むこうを向いて衣服を身に付けはじめる彼女。
「そんな気分じゃなくなったわ」
「ちょっと待って。ホテル代払って終りってこと? それって切なくない?」
「だってする気ないんだもん」
「だったらエッチはいい。そのかわりもう一回出して」
「はぁ?」
「もう一回、君のオナラを聞きたい」
「冗談でしょう」
そう言った矢先のことだった。
「ぶぶぶッ! ぴゅぃーッ」
と鳴る。
「もうやだ」
またしゃがんで顔を押さえる。
我慢すればいいように思うが、後から聞いた話では焼き芋を食べたらガスが勝手に出てくるそうだ。
ガスに命が宿っているのよ、と彼女は言う。
美人が焼き芋を食べない理由がこれでわかった。
人前で放屁するリスクが高いんだね。
自分の美貌に自信がある女性は、そんなリスクを抱えない。
しかし彼女の放屁は凄かった。
エッチできなかったけど、ホテルに入った意味は十分にあったよ。
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