うんこ好きな女だということを27年黙っていた美人OL | 出会い系サイトで激エロなスカトロ体験！

うんこの臭いが好きな美人OL

出会い系サイトを活用する目的は、恋やセックスの相手を探すことだけではない。同じ性的趣味とか性癖を持つ相手を見つけだし、同じ世界を共有して一緒に楽しむ相手を探す場でもある。逆に言うと、出会い系サイトはその手の相手を探しやすい。検索ボタンひとつで、自分と同じ世界を生きる異性を探し出すことが可能だ。

今交際している27歳の女性との共通点は、とてもマニアックなものだ。この性癖はそう簡単に人に言えない。

うんこ好き。

俺も彼女もうんこ好き。要するにスカトロ趣味なのだ。俺はうんこの感触が好きだが、彼女は臭いが好き。互いに趣向はちがうものの「うんこ好き」であることに変わりなく、馬が合っている。

「27年間誰にも言わなかったのよ」

「うんこ好きだってこと？」

「そう」

小声で微笑む彼女はなかなかの美人。美人なのにうんこ好きだというのがそそられる。

「正確には臭いかな…あの臭いが好きなの」

やっと理想的な人に出会えたって感じ…

彼女は公衆トイレの臭いが好きらしい。公園や古びた駅に好んで立ち寄り、トイレに入るのが趣味という。なるべく男女共通のトイレを選び、男女の区別なく誰かがひったうんこの残臭を嗅ぎながらオナニーするという。男がいつ出現するかわからない空間で、かなりリスキーな遊びと言えるが、リスクを取っても楽しみたいのがうんこの臭いらしい。

「こんなに気楽にうんこの話ができるなんて、やっと理想的な人に出会えたって感じ」

「喜んでもらえると、僕も嬉しいよ」


さて彼女とは初日からラブホに行った。

うんこ好きがするセックスはもちろんうんこ系のプレイが加わる。

まず二人はそれぞれトイレでうんこをした。俺が先で彼女があと。俺が先なのは、うんこの残臭を彼女にプレゼントするためだ。そしてそれぞれのうんこを少量ティッシュでくるんで持ち寄り、交換して、それぞれ臭いを嗅ぎながらオナニーにふけった。俺はくるんだティッシュを開いてうんこの感触を確かめる。

「汚いからそんなことやめて…それに恥ずかしい」

「いいんだよ…俺はこれが好きだ」

手のひらに乗せてぎゅっと絞る。指の間から押し出されるうんこにちゅっとキス。

彼女はひたすら臭いを嗅ぐ。

やがてそれぞれの好きなものを片手にセックスを始める。

うんこの臭いと感触に包まれながら、生セックスして生射精。

うんこ好きのセックスはうんこと共にある。

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