「貴女の生唾をください」を快諾した美人のお姉さん
光る赤い唇を見ていたら生唾が欲しくなった
年上の美人のお姉さんと出会い系で知り合った。しかも彼女から言い寄られるという幸せな逆ナンだった。彼女は童顔の男が好きと書いてきた。
実際に会ってみると写真よりもエロい女で、やりもくで出会い系に来ているのではないかと想像できた。話をしていても妙にそわそわし、俺の全身を舐めるように見たり、その必要もないのに下を向いて胸の谷間を見せつけたり、脚を組み替えて太股を主張したりした。セックスに誘惑しているのが見え見え。
俺も誘惑されていることが嬉しく、もちろん彼女とのセックスはウエルカムだが、逆ナンされたという好条件でもあり、ちょっとだけ変なことをリクエストしてみようと思った。
俺には少々変態趣味(スカトロ系)のところがあり、女のうんことか屁とかオシッコとか生理の血液とか、女の体から出るものに興味があった。できればそれらを弄ぶスカトロプレイをしたいが、彼女自身にその趣味がなければ成り立たないので、今回は素人でも受け入れやすい無難なプレイを選んだ。
彼女の濡れた赤い唇を見ていると、ある液体を想像した。
生唾。
彼女の生唾が欲しい。
とろっとした生温かい生唾が口の中にとろける瞬間
「お姉さん、僕とセックスしたい?」
聞くと目を潤ませて「そうだね、どっちかというとそうかな」と遠回しに言う。本当は喉から手が出るほど童顔のちんぽが欲しいくせにと言いたかったが、わざと焦らしてこう言った。
「お姉さんの生唾を飲みたいんだけど・・・生唾を僕の口の中に入れてくれる? そしたら僕もお姉さんとセックスしたくなるかな」
お姉さんはセックスしたくてたまらないのか、その申し出を快諾したが、ここではできないからホテルに入ってからね、と優しく言った。
それからホテルに入ってさっそくベッドイン。
ディープキスしたあと、俺はベッドに仰向けになった。
「生唾ちょうだい」
そして口をあんぐりと開く。
すると彼女が寄り添ってきて唇を尖らせたり引っ込めたりして口の中で生唾を集めて、俺の顔に近づけ、たら〜っと生唾を注いだ。
なま温かいお姉さんの生唾は、柔らかな女の舌の一部のように感じられた。それは思いのほか甘味で、口の中で生クリームのように溶けた。
「もう一回」
そうやってお姉さんの生唾を何度も味わい、勃起し、セックスへの欲情を強めていった。
生唾も、うんこやおしっこと同じくらい俺を欲情させる。
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