女の便臭を嗅いで興奮するのはスカトロジストの証か
彼女がトイレに残した便臭を嗅いだら勃起した
俺は小さい頃に母親を交通事故でなくし、父の手で育てられた。弟はいるが姉妹はいないので、およそ「女」というものが家庭にいなかった。小学校〜高校と学校で女を見ることはあったが見ただけなので、女の綺麗な部分しか目に入ってこない。およそ女の醜い部分、汚い部分というのは俺と無縁だった。
女はうんこしないし屁もこかない。
極端な話、こんなことを信じていたかもしれない。
そんな俺が初めて女の汚い部分にふれたのは24歳になってからのことだった。出会い系サイトで知り合い仲良くなった女性が俺のアパートに遊びに来た日のことだ。
「お手洗い貸して」
食事したあと彼女がハンドバッグを持ってトイレに行った。しばらく出てこなかったのできっとうんちだろうと思った。24歳にもなれば女もうんちをすることくらい常識として理解していたが、女の排便をすぐそばで立ち会うのは初めてだったので、少し興奮した。
興奮すると小便がしたくなり、彼女が出てきたところですぐに中に入った。彼女は一瞬いやな顔をしたが、俺を止めることはしなかった。
―ううう・・・臭えええ・br>
彼女の強烈な便臭が残っていた。
女の便臭を嗅ぐのは生まれて初めて。
女のうんちはこんなに臭いのか。
そして不思議なことが起きる。
俺は性的に興奮して勃起したのだ。
セックスのときにアヌスを舐めたら苦かった
女の醜い部分にふれたらなぜ勃起するのかそのメカニズムが解せなかったが、その興奮をとにかく処理したくて、トイレから出るなり彼女を求めた。すでにセックスする関係にあったから彼女は格別抵抗しなかったものの、トイレから出てきたら俺が欲情していたことが不思議だったようで、目を丸くしていた。
「どうしたの?」
―お前が残した便臭に興奮したのさ・br>
そう言いたかったが変態と思われるのが嫌だったので、何もいわずに求めた。
俺はあの便臭の元がどんな風になっているのか確かめたくて彼女のアヌスを舐めた。俺のアパートのトイレはウォッシュレットではないので、便が完全にふき取られていなくて、表面にかさかさしたものが残っていて、それがとても苦い味がした。
―女のうんちは苦いのか・br>
興奮がさらに増大し、超勃起し、いつもよりも激しいセックスをした。
彼女は普通に喘ぎ、感じてくれたが、さすがとセックスのあとに不思議なものを見るような目で俺を見た。
「どうしたの・・・なんか変だったよ・・・トイレで・・・何か・・・あったの?」
「トイレで」以降の声色が小声だっただけに訝し気だった。
「べ、別に」
俺はスカトロジストなのだろうか。
今の俺の願望は、彼女の生うんちをゲットすることだが、それをどうやって実現したらいいのか考えている。
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