ああ、美女の糞尿が見たい。触りたい
三万あげるから糞尿を出してくれ
美女の糞尿が見たいとずっと思っていた。
俺は自分がそれほどスカトロ趣味とは考えていない。
ウンコ自体には関心がないし、基本的には「不潔なもの」と考えている。
だけど女性のウンコには関心がある。
しかも美女のウンコだ。(ブスのウンコは嫌い)
綺麗な女性の身体の中から出てくる汚いウンコ。
その美と醜のギャップに興奮する。
オシッコも大歓迎だ。
美女のオシッコなら飲んでもいい。
出会い系で美女を見つけた。
24歳のOL、美恵子さん。
痩せ型で顔が小さく、髪はポニーテール。
目はきついが、そこそこの美人だ。
どうやら割り切り希望らしい。
自己紹介の文章のあとに「望円」と書いてあった。
彼女の希望どおり、割り切りで会うことにした。
俺の目的はセックスじゃないけどね。
「ホ別2でどうかしら」
ホテルに入る直前、彼女がそう言った。
「それでいいよ。でもセックスじゃなくて別のことしてほしい」
「何するの」
「簡単なことだ。中に入ったら話す」
部屋に入ると、彼女が半信半疑な顔でこう言った。
「シャワーは? どうするの」
「いらないと思う」
「私、どうしたら」
俺はソファに腰かけてこう言った。
「君の糞尿が欲しい」
「ふん、にょー?」
「ウンコとオシッコのことだ。糞尿してくれたら三万あげる。セックスなしでいい」
「そんなの・・・できない」
壁を見る彼女。
彼女が逃げ出したあと、糞尿と戯れる僕
条件は極めて単純だった。
糞尿出してくれたらそれでいい。
恥ずかしいだろうから、排泄が済んだらすぐにここから姿を消していい。
説得が続く。
「すぐに糞尿が出せるのなら、ものの五分で三万手に入るぞ。面倒くさいセックスなんかする必要がない」
彼女は嫌がったが、お金に困っているんのだろうか、OKしてくれた。
ただし、ウンコは朝済ませてるから、少量しか出ないかもしれないと言う。
「少量でもいい。少量でもウンコはウンコだ」WW
「ほんとにスカトロさんっているのね。びっくり」
「俺はスカトロじゃない。美と醜のギャップを追及する芸術家だ」
「出すのは便器の中でいいの?」
「だめだ。洗面器の中だ」
「マジ変態」
彼女、しばらくうろうろしたりお腹おさえたり、煙草吸ったりして便意が来るのを待っていた。
そして約七分後、洗面器を持ってトイレへ。
俺、その後ろからついて行く。
「ちょっと・・・外にいてよ。こっちこないでよ」
「本当に洗面器のなかにタレるんだろうな」
「約束するから・・・来ないで」
哀願するような顔。
「ちゃんと洗面器に入れなかったら三万はなしだぞ」
そして10分後、水を流す音がして、洗面器を持った彼女が出てきた。
泣きそうな顔をしてる。
俺、そっと近づいて洗面器の中を見た。
ほんの少量(角砂糖三個ぶんくらい)の硬そうなウンコとオシッコ汁が入っている。
俺は三万を差し出した。
すると彼女、お金をさっとつかむと、走ってホテルの部屋から逃げ出した。
美女の糞尿が手に入った。
ずっと夢見ていた美女の糞尿・・・・。
触ったり、匂いを嗅いだりした。
少し硬めだった。
豆腐くらいの固さだろうか。指でつまんでこすり合わせると、野菜の繊維のようなものが指に残った。
昨日、野菜を食べたのか。
黒っぽい粒もあった。ゴマだろうか。
ゴマ系の和風ドレッシングで野菜を食べたか。
そっと鼻腔にあてる。
悪臭で、一瞬吐きそうになる。
でも、ペニスは固くなっていた。
俺は美女の糞尿を握り、くんくん匂いを嗅ぎながら時の立つのを忘れてオナニーにふけったよ。
そしてウンコとオシッコ汁がまざった液体を顔にこすりつけ、気持ちよく射精した。
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