彼女がウンコした直後のトイレに入りたくてひたすら待つ日々
休日に彼女のアパートに上がり込んでウンコタイムを待つ
俺にはスカトロ趣味があるが、世に言うスカトロマニアほど過激ではない。塗糞や食糞などはもってのほか。便にさわるのも気が引ける。俺が好きなのは、女の排便の残臭を嗅ぐことだ。だから出会い系のマニアックな掲示板でスカトロ趣味の女を探すことも憚かられた。本格的なスカトロ遊びは無理だと思ったからだ。
だから普通の女と出会った。普通の女が相手でも、排便の現場に出くわすことくらいあるだろう。それで十分。
休日、俺は親しくなった彼女のアパートに上がり込み、ひたすらウンコタイムを待った。彼女がウンコしたあと、すかさず中に入り、便の残臭をかぐのだ。君の部屋が気に入ったと言って、デートは常に彼女の部屋。彼女はそのことに気をよくしたが、俺の本音は知るまい。ウンコの臭いを嗅ぐためにそうしているだなんて。
そして念願のウンコタイム…生唾を飲む俺
でもなかなかチャンスは訪れなかった。前もって(朝とか)排便を済ませているのか、昼間にウンコタイムがやってくる気配はなかった。トイレに入っても、すぐに出てくる。つまり排尿なのだ。一度本当は排便かも知れないと彼女が出た後にすぐに入ったが、何の臭いも残っていなかった。
これは無理かもしれないと思っていたある日、彼女のアパートで彼女お手製の「肉うどん」を食べた直後、ついにそのチャンスが訪れた。
彼女がそわそわしだしたのを俺は見逃さなかった。顔色が変わり、しきりに髪をすいている。
「テレビ観ていいよ…プロ野球のデーゲームやってるかも」
そう言って彼女はテレビをつけた。そして身を隠すようにトイレに消えた。
二分、三分と時間がたっていく。ウンコタイムであることは明らかだ。
俺は生唾を飲んだ。
そして水が流れて彼女が出てきたとたん、俺はトイレに急いだ。
「ちょっと…あの」
中に入ってほしくない気配。
「我慢できなくて…トイレ使わせて」
「あっ…あの…あのさ」
「使わせて」
トイレの扉を閉める。換気扇は回っているが、彼女の便臭がしっかりと残っていた。俺は鼻から大きく息を吸い、その強烈な臭気を吸い込んだ。
そして用を足した。
用を足したといっても排尿排便したわけではない。
オナニーしたのだ。
こうやって俺は彼女のウンコタイムを求めて、暇さえあれば彼女のアパートに上がり込んでいる。
そのうち不審に思われるかもしれないが、それまで楽しませてもらう。
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