俺たちのおむつプレイはちょっと周りに迷惑かな
電車おむつ排便プレイにはまった俺
出会い系サイトの特殊な掲示板で知り合った女とおむつプレイを楽しんでいる。この手のプレイはその女のことを好きになったらできない。普通以上の容姿をしているが、個人的には興味がない女。それがスカトロ遊びの相手に求められる条件だ。
彼女も同じだったと思う。
「排せ物で遊ぶのが好き」
掲示板にはそう書いてあったが「背が170センチ異常で普通以上の顔」をしていれば一緒に遊びたい、みたいなことしか書かれていない。スカトロに愛情は不要なのだ。
さて「おむつ」だ。
俺が好きなのはおむつの中にうんこさせること。しかも外出中にだ。パンティの下におむつを装着させ、排便を済ませていない状態で連れ出す。
「うんこしたいか」
「お昼ご飯食べて20分くらいたったから、そろそろしたくなる時間」
「じゃあ電車に乗ろうか」
いつだったが、電車の中であきらかにうんこを漏らしたOLのお姉さんを見て以来、そのプレイに病みつきになった。あのお姉さんの地獄を彷徨う亡霊のような顔を今でも忘れない。
電車おむつ排便プレイはそういう実体験から生まれた。
けっこう匂いが充満するもんだね…周りの人ごめんね
彼女の口数が少なくなってくると席を立って吊革につかませる。座っているより、そうしたほうが踏ん張れるし、便が下って来やすい。座っていると肛門が塞がれ、かつそこに体重がかかっているので、よほど強い便意が内ない限り出しにくい。
吊革をぎゅっと握りしめ、眉をひそめて内股になる。心なしか前屈みになっていて、尻が突き出ている。
(そろそろ排便タイムだな)
「いつでも出していいぞ…おむつしてるんだから遠慮するな」
と耳元で告げる。が。何も答えない。彼女の全神経と意識は直腸と肛門に集中している。彼女は今、自分が電車の中にいることすら忘れているかもしれない。彼女の頭のなかには「うんこ」しかない。それ以外のことを意識として持っているとしたら、おむつに保護されているという安堵だろうか。
やがて彼女は一点を見つめ、下半身を固めた。そして何度か瞬きをして、下唇を噛むと、寒い日に温かなお風呂に身を沈める人の顔のように、ほっとした表情を浮かべた。
「出たか」
「少し」
「まだ出そうか」
「たぶん」
「たくさん出せ…おむつしてるんだから遠慮するな」
紙おむつには、臭いの拡散を防止する機能はない。排便したら交換するのが当たり前で、防臭する必要がないからだ。
だから便の臭いがそこらに漂い始める。電車に乗っているほかのお客さんが鼻をくんくんさせながら、その臭いがどこから生じているか探し始める。みな、目をきょろきょろさせている。
(臭気を発しているのはこの女だせ、お客さん)
「みんな臭くて死にそうな顔してるね」
「やだ…」
おむつに排便させ、臭いを充満させる。
これが「電車おむつ排便プレイ」の楽しみ方だ。
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