女のゲロをおかずにオナニーする俺
泥酔した彼女をホテルに連れ込んだはいいが
出会い系サイトで知り合った女子大生と2回目のデートで飲みに行ったが、その夜で別れてしまった。詳しいことは後で書くが、原因は彼女のゲロにある。いきなり目の前に出現した女のゲロがせっかくの出会いをぶち壊した。でも後悔はしていない。なぜ後悔していないのか、これも後で書く。
彼女はキュートな子。優しいし声も可愛い。酒はほとんど飲まないだろうと思っていたら、合コンやサークルの飲み会で飲み慣れているといって張り切った。俺も図に乗ってどんどん勧めたら、彼女も調子に乗ってがぶがぶ飲んで、泥酔状態になりカウンターにうつ伏せに。
「大丈夫? そんなところで寝るなよ」
「じゃあもう一軒行こう・・・ねえ、行こう行こう」
ろれつの回らない声で俺の袖をつかむ。
「やめた方がいい。もう帰ろう」
外に出るがふらふらでまっすぐ歩けないので肩を抱いて介助する。彼女の家はそこから電車で一時間半。送っていくのも無理があると思い、ラブホテルで休憩することに。
「ラブホに入るよ。少し休もう」
下心がなかったわけではないが、彼女の状態を考えると正しい選択だったと思う。
でも彼女はホテルの部屋に入るなり、口を押えてしゃがんだのだ。身体を震わせ、苦悶の表情。
「ちょっと待って・・・まだ吐くなよ」
コンビニの袋にたっぷりと女のゲロ
俺はあわててコンビニの袋からポカリスエット2本を取り出すと、袋を広げて彼女の下に差し出した。
「ここに出せ」
「オオオエエッ! ・・・ ウウウウオオオエエエッ!」
女の声帯に鉛を突っ込んでかきまわすような不気味な声とともに、様々な色が混じってどろどろした汚物が一気にコンビニの袋に流れ込んできて、袋が途端に重くなった。汚物の一部が床や俺の手、そして彼女の前髪に飛散。俺は背中をさすってやりたいが、両手で袋を持っているのでそれもできない。吐きたいだけ吐かせてあげようと思った。
「もういいの? 大丈夫?」
「ご・・・ごめん。もう大丈夫と思う」
涙を流しながら、床にうつ伏せになる。
「喉が渇いたらポカリ飲めよ。水分が不足するから」
「それすぐに捨ててきて・・・すぐにだよ。すぐに捨ててね」
彼女は自分の汚物がこの世に存在すること自体が耐えられないらしい。酔っていなければ自分で捨てに行くのに、と言いたげな悲しい目をした。
俺はトイレに棄てたが、女のゲロが身近にあることにドキドキした。
ゲロを出すときのいびつな声を思いだす。袋にドボドボと女のゲロが流れ込んでくる瞬間を思いだす。女のゲロの悪臭を思いだす。
自分ではその手の性癖はないと思っていたが、女のゲロが性的興奮を招いたのだから、俺にはスカトロ趣味があるのかもしれない。それが女のゲロに目覚めた瞬間だった。
彼女は自分の見せた醜い一面が嫌になったのか、その後の俺との交際を断った。
だが俺はショックを受けていない。
たまに女のゲロを思いだしてオナニーにふけっている。
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